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「水栽培の猫」(橘 しのぶ 思潮社)
詩集全体から感じたのは、懐かしさです。ある特定の時代というのではなく、懐かしさそのものです。
また自分は詩を書くときに起承転結を考えてしまうのですが、橘さんの作品は起承転転という感じで、どこへ連れていかれるか分からない、まるでいたずら好きの小さな女の子に翻弄されるような意外性を楽しみました。
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読書
2025/01/10 21:31
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