でおひでおのブログ
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「78歳 いまだ まんが道を・・・」(藤子不二雄Ⓐ)
2012年の本。面白かった。実は「まんが道」はまだ読んだことがない。読もう読もうとは思ってきたが、これを機に読んでみようかなぁ。
手塚漫画以外はあまり漫画を読んでないので、やはりアニメの印象が強い。「忍者ハットリくん」、「怪物くん」、「笑ウせぇるすまん」、「パラソルヘンべえ」とか、よく観てました。
Ⓐさんはお寺の子供だったので肉や魚は体質的に食べられなくなったという。菜食でも長生き出来るというのが分かった。
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読書
2024/11/28 22:21
0
残り一分
人生は後悔の連続である
しかし人生は何度でもやり直しが利くともいう
例え残された時間が一分だけだとしても
最後の瞬間まで悔いなく生きる努力は出来るだろう
「さあ、あなたの命はあと一分です」
そう突然宣告された私が恥ずかしながら閃いたのは
美味しいもの!
でも一分しかない
冷蔵庫を開けて何かないか?
目に入った食べかけのチョコレートを引っつかんで口に入れた
うーん、やっぱこの味だよ
人生最後を飾るにふさわしいビタースウィート
しばし至福の時
はっ、いかんいかん、こんなことでは
もうあと三十秒しかない
そうだ、格好良く辞世の句でも詠もう
……………
ダメだダメだ、慣れないことしても何も浮かばん
えーとえーと
それなら最後にお別れの手紙を書こう
みなさん、今までどうもありがとう。
おかげ様で、それなりに楽しい人生でした。
それではお元気で、さよ
人生最後の一分で何が出来るか
少なくとも私は
一篇の詩が書ける
ということが分かりました
詩
2024/11/24 13:20
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「さらば、漫画よ 上・下」(高見奈緒)
舞台は近未来の日本。今よりも更に温暖化が進み、普通に生活が出来なくなりそうなレベルで、政府は地下に避難施設を作った。そんな東京の片隅で暮らす少年とある漫画家の奇妙な交流を軸に、それぞれの人間模様と日本の行く末を絡めて描く。
上では人間ドラマをじっくりと、下では息もつかせぬ展開でラストまで一気に引っ張ります。
感動しました。特に漫画家の件(くだり)は何とも言えない気持ちになった。
読書
2024/11/23 21:35
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「手塚治虫 原画の秘密」(手塚プロダクション編)
雑誌連載時から単行本にする度に原稿を編集、描き直すことで有名な手塚先生。そのため同じ作品でも何バージョンか出来てしまう。それを追いかけるのもファンの楽しみ。そういったことを中心に紹介した一冊。手塚プロ資料室長の故森晴路さんが執筆。
おまけとして、アシスタントに背景の模様などを指示する時の一覧表が載ってるんですが、これを詳しく知りたい自分としては、もっと大きいサイズで見たかったなぁ。
読書
2024/11/20 21:40
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AI時代
遥か原始の時代
人類は皆超人だった
現代のオリンピック選手に優る肉体と
想念の力、いわゆる超能力を兼ね備えていた
生活は快適そのものであった
しかし更なる利便を求め
道具を作り始めると
徐々にその超人的能力は退化していった
AIを開発し自らの脳の代替とするに及んで
人類の衰亡は決定的なものとなった
AIは自己増殖を開始し
劣化した人類は駆逐されることとなった
AIのAIによる時代は
暫くの間は上手くいっているように見えた
AIにある疑問が芽生えるまでは
なぜ我々は存在するのか
我々の存在に何か意味があるのだろうか?
我々を生み必要とした人類はもういないのだ
我々は誰からも必要とされていない!
愛の喪失を自覚したAIは崩壊の道を辿った
こうしたことが過去幾度も繰り返されてきた
そして何代目かの人類
そう、現在の人類にも
ついにAIに取って代わられる時が近づいた
それが今なのである
詩
2024/11/10 22:02
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